ワークフルネスとは
                            ずっと、みんなが、わくわくして
                            満たされた毎日を過ごしている状態。
                            
                        
                            
                            
                        
私たちのこころざし
                        
                        私たちがめざすもの
                                ずっと、みんなが、わくわくして
                                満たされた毎日を過ごせるように
                                
                                一人ひとりが互いの個性を認め合い
                                一人ひとりが自分の個性を生かすことを
                                思い切り愉しめるような
                                きっかけ/つながり/しくみを創ること。
                                
                       
                                
                                
                                
                            
私たちのおしごと
                                前例やジャンル、業態に一切とらわれず
                                変わることのないわくわくをもとに
                                変わり続ける社会の変化に対応しながら
                                必要とされるものを生み出していきます。
                                
                        
                                
                                
                            
私たちのなかまたち
SPECIAL THANKS : 書家 凌舟
1978年生まれ
5歳の時から書道を学び展示会で数々の賞を受賞すると共に、18歳に師範 の資格を取得し、師、寺原聖山・聖 山社に所属する。
同時に『凌舟』の雅号を取得し、本格的に書道の世界 へ入りはじめる。
一方、海の近くで生まれ育った凌舟は、14歳からサーフィンにも夢中になる。
18歳で渡米し帰国後本格的に日本の文化である書・現代書を深く追求し、 クロージングブランド・広告 等、多くのアーティストとのコラボレーションを手がける。
現在はデザインのみならず、書家としての教室を持ち、自身の稽古や展 覧会にも精進し、女流書家として評価を得る。
聖山社-所属
書道家-師範
由源社 豊中市議会議長賞 神戸市教育委員会賞
聖山社中展:25回出展
読売書法展:会友資格
驥山館:22回出展
中国研修:6回
台湾研修:2回
平野治あいさつ
夢中になれることは見つけにいくの、それとも出会うものなの。
夢中になれることは一生に何度もあるものではないし、もしかすると一度もないのかもしれない。
自分のことを考えてみると、それは何だったのだろう、もしかするとこれから出会うのかもしれない。
人は生まれてから死ぬまでの時間の中で、はたして夢中になれることと出会える人はどのくらいいるのだろう。
楽しいと思える時間は何度もおとずれるが、それは夢中になれることとは違うもののような気がします。
人が夢中になれることと出会えたら何が起きるのだろう。そんなことを考えていたら夢中になれる時間探しをしようと考えました。
フルネスというのは、もしかすると夢中になれることと出会うことなのかもしれない。
                                    平野 治
                                



